2017-05

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今日の「ロフトプラスワン」

GAME KILL ゲームキル

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月曜、更には年度末の日というのにプラスワンへ参戦してきました。まぁ、年度末が忙しい職業では無いので、問題無いってだけなんですけどね。ちなみに、次の納期が6月末なので、その近辺は狂ったように忙しくなると思いますが。といっても、今の時点で既に色々と忙しすぎてヤバイんですがね。

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今日参戦してきたのは、コアチョコのMUNEさんが企画した「GAME KILL ゲームキル」というイヴェントです。ゲームのイヴェントと言っても、「シネマゲーム」と呼ばれるジャンルに特化したイヴェントでございました。要は、映画を素材としたゲームについて「新旧のシネマゲームとは何たるか」を語ってプレイして楽しむイヴェントです。シネマゲームって、「スパルタンX」が相当強い印象ありますけど、それ以外にも個性的なタイトル多いですもんねー。そりゃイヴェント一本できるわなぁ。

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開演して、まずは本日の司会進行のMUNEさん(コアチョコ)&みちさん(ゲンプロ)&館長さん(人間道場)が登場。「GAME KILLってタイムリーすぎる話題だよね。土浦あたりとか。」などというブラックユーモアを振りまいた後に本日のゲストであるジャンクハンター吉田さん(ライター)&杏野はるなさん(ゲーム大好きアイドル)&小林さん(元ファミ通編集部)を呼び込みました。ゲスト3人はウーロン茶なのに、司会の3人がウーロンハイというあたりは、失敗のニオイが漂う合コンの感じがするんですが。大丈夫か、このイヴェント。


「失敗する合コンのパターンに突入する前」っぽいステージ上

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まずは「シネマゲームの歴史を振り返る」というコーナーからスタート。日本でシネマゲームが有名になったきっかけとしては「グーニーズ」あたりが有名ですが、そもそもの本家であるアメリカのシネマゲーム史から紐解いていくことになりました。途中、ATARIが作ったシネマゲームを杏野さんに実際にプレイしてもらったんですが、「テキサスチェーンソー」が原作に忠実な点や、「E.T.」のヒドさに会場中が爆笑の渦に巻き込まれました。確かに、あの「E.T.」はヒドい。

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その後、日本のシネマゲームを紐解いていったんですが、日本のシネマゲーム史においては「スパルタンX」とか「007」とか「プロジェクトA」とかが出た1984年がエポックメイキングとなったようです。この年以降、日本でもシネマゲームがわんさか登場することとなります。そんなエポックメイキングとなった年のゲームから「007」と「ゴジラ3D」と「スパルタンX」をやってみることにしたんですが。杏野さん、「スパルタンX」超ウマいんですけど。こんだけ「スパルタンX」が上手い20歳って、どんなんだよ、ホントに。と思ったら、杏野さんのゲーム棚の写真を見てみたら、妙に納得。これだけゲーム持ってりゃ上手いはずだわ。


杏野さんのゲーム棚

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舞台上では、海外では一つのジャンルを築き上げているシネマゲームが、日本では何故(いまいち)普及しないのか、との話に発展しました。MUNEさん曰く、「ゲームをやる人は、2時間かけて映画を観るなら、2時間かけてゲームやるだろうからねー」とのこと。確かに、映画も好きでゲームも好き、っていうユーザー層じゃないとシネマゲームを楽しむことは難しいのかもしれませんね。そもそも、アメリカの方が気軽に映画を楽しむ土壌が出来上がっているので、シネマゲームも普及しやすいんでしょうかね、やっぱり。


本日のゲスト ロッキーさん

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休憩挟んでの第二部は、司会がDJ急行さん(a.k.a.ミスタープラスワン)とセラチェン春山さん(a.k.a.ミスターちょっとまったおじさん)にバトンタッチし、シネマゲームありきで色々とネタを見せていくコーナーでした。元々は「改造ゲーム」をテーマに色々と見せていく予定だったらしいんですが、諸々の「大人の事情」で見せることが出来なくなり、急遽「同人ゲーム」を沢山持ってきたようです。


おなじみDJ急行&セラチェン春山コンビ

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まずは、キン肉マンのゲーム「マッスルファイト」を紹介。これはアスキーの「格闘津クール95」を使って、ネットの住人たちが色々と作りこんでいった結果、壮大なものに仕上がっているゲームです。どれくらい壮大かというと、原作に沿った形で対戦カードを組むと、原作(というか史実)どおりにプレイが行なわれるくらいです。ここまでくると、ゲームというよりアニメ見てる気分になります。

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次に紹介したのは、これも格闘ゲームである「MUGEN」です。MUGENの詳細な説明は左記のリンクを見てもらうとして、要は「色んなゲームキャラを一つのゲームに入れて戦わせてみたい」を実現させたゲームです。一つのゲームに入れていった結果、キャラの総数が3万を超えてしまっている点などは行き過ぎた感が否めませんが。むしろここまでやったからこそ、「夢の国のアヒルvs22世紀からきたネコ型ロボット」という夢の対決が見れるわけですよねー。うん、子供には見せられない対決ですけども。

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最後には「場の空気を変えてきてくれ」と言われたため選んだという、「モータルコンバットのFatalityシーン集」と「マンハントの殺戮シーン集」を披露。いやぁ、空気変えすぎ。個人的にはツボでしたが、呆気にとられているお客さんが多かった気が。まぁ、そりゃそうか。


モータルコンバットのFatalityシーン集


マンハント

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第三部は再び、MUNEさん&みちさん&館長さんが登場。ゲストと共に「現在のシネマゲームを斬る」というテーマでコーナーが進みました。第一部のゲームたちと比べると、現在のシネマゲームの質感が明らかに違うのが分かります。質感だけでなく、ゲームのクオリティ自体も違うよなー。「テキサスチェーンソー」とは大違い。やはり、ゲーム機の性能の進化だけではなく、ゲーム文化自体が成熟してきた結果なんでしょうね。こうやって比較することって滅多に無いので、貴重な経験が出来ましたわ。

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現在のシネマゲームを、そして今後のシネマゲームを語る上でポイントとなりそうなゲームとして「ストラングルホールド」のことが語られました。このゲームは、映画監督のジョン・ウーが同名の映画を撮影し、かつゲームの監修をおこなった作品です。ゲームの中でもジョン・ウーの世界観が忠実に再現されており、「スローモーションで横っ飛びしながら銃を乱射」みたいなことも可能っぽいですね。「映画の続きはゲームで楽しんでね」みたいな流れを作りそうな作品です。今後、この流れが出来るとすれば、日本でのシネマゲームの流れが変わるかもしれませんね。

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最後の第四部は、文化放送のネトラジ「UNIQue the RADIO」でジャンクハンター吉田さんがやってる番組「Cinemambo」の公開収録がおこなわれました。先ほどまでグダグダしながらやっていたメンバも、若干緊張気味な感じに。収録されたものがラジオでOAされるとなると、ここに居るお客さんだけでなく、不特定多数の人が聴くことになるので、そりゃ緊張するでしょうねー。どんな話を語ったかはラジオを実際に聴いてチェックして下さいませ。2週分の収録をしていましたので、2週間も楽しめるぜ。やほーい!

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そんなこんなで23時近くまでやって終演となりました。長かったけど、楽しかったなー。正直なところ、シネマゲームというジャンルを殆ど知らなかったのですが、ゲーム好きなら純粋に楽しめるイヴェントだったと思います。現時点で次回開催は未定だそうですが、次回はMUNEさんのセガへの愛が炸裂するイヴェントになれば良いなー、と個人的には思っております。という期待を込めつつ、また明日も頑張って働いてみまーす。


次回も期待!
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