2017-09

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今日の「ロフトプラスワン」

コアチョコTシャツデスマッチ~恐るべき子供たち~

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日曜日の夕方から、歌舞伎町の地下二階でのお遊びタイムです。大人たちが本気でプレゼン芸を競い合う、デスマッチが開催されるので足を運んできた次第です。

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今日のプラスワンで開催されたのは、久しぶりの開催となった「コアチョコTシャツデスマッチ」です。各ジャンルのオーソリティが、テーマに沿ったプレゼンを披露し、観客投票によって勝者が決められるイヴェントです。今回のテーマは「最強の子供」。各ジャンルにおける最強の子供をプレゼンし、ベストオブ「最強の子供」を3時間かけて決めるわけです。なお、今回エントリーしている部門は以下のとおりです。

・カンフー部門(伊東かんふーさん)
・プロレス部門(世界のPKさん)
・韓国部門(かに三匹さん)
・子育てグッズ部門(セラチェン春山さん)
・AV部門(大坪ケムタさん)
・ゲイ部門(みちさん&館長さん)
・漫画部門(エレクチオンナウ)

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開演すると、舞台上に司会のDJ急行さんとプチ鹿島さんが登場。「デスマッチですが、水野先生は出ませんよー」とか「間違えて来ちゃった人は、帰るなら今のうちですよ」とかの諸注意を伝えた後、今回の演者さんたちの登場です。春山さんは司会側じゃなくて演者側での参加となるため、ここ10年の中で一番緊張しているとか。確かにキレ芸の勢いから察するに相当緊張してましたね、あれは。


本日司会のDJ急行さん&プチ鹿島さん


本日の出演者が揃い踏み

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前回優勝者である漫画部門のエレクチオンナウの二人に意気込みを聞いた後、その流れでゲイ部門にマイクが渡されると衝撃の事実が発覚。何と、今回のプレゼンで使う「ゲイアフタートゥモロー2」(みちさんが三日かけて作った作品)を忘れてきてしまった模様。これが引き金となり、ゲイ部門の二人は「もう良いよ、解散だ!」と舞台上で大喧嘩(の小芝居)をスタート。他の演者も喧嘩(という名の小芝居)に巻き込まれながらステージ上がてんやわんやになったところに、主催であるコアチョコのMUNEさんが登場。

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その場を治めるための解決策として、ゲイ部門の二人に別々の部門でやるように提案したところ、みちさんは「赤ちゃん部門」で、館長さんは「半ズボン部門」で参戦することに。半ズボン部門が成り立つのか、などの不安や疑問を残しつつ、オープニング(の寸劇)は15分で終了しました。回を重ねる毎に、このオープニングの時間が長くなってる気がするなぁ。まぁ、楽しいから良いんですけども。


オープニング(寸劇)の一幕

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舞台から演者が全員掃けたところで、漸くイヴェント本編がスタートです。まずは、伊東かんふーさんの【カンフー部門】です。子供がテーマのカンフーということで伊東さんが持ってきたのは、「ミスターブーの小人」、「子供によろしくないキョンシー」とかそんな感じのVでした。「子供っていうか、小さければ良いんですよ!」と伊東さんが言い放ったのが最高でした。今日のイヴェントの本質を突いてる気がするわー、それ(笑)というか、そういう発想にしとかないと、AV部門は相当まずいことに。


カンフー部門 伊東かんふーさん

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続いて登場したのは【プロレス部門】の世界のPKさん。前回助っ人として登場したライガーさんは今日は居ないそうです。背丈格好の似た人は演者に居ますが、別の人だそうです。なるほどなるほど。まずは、「プロレスラーの子供」ということで、「倍賞美津子vsアントニオ猪木⇒サイモン猪木の嫁」というネタを持ってきたあたりが最高すぎます。このテーマでそれ持ってくるか、って感じで意表を突かれました。その後は、小人プロレスのオンパレード。PKさんは「MUNEさんがこういうの好きだと思って」持ってきたそうですが、MUNEさんは小人プロレスが大好きというわけではない模様。まぁ、それでも次から次へと出てくる小人プロレスに全員で爆笑していたのは言うまでも無いですが。


プロレス部門 世界のPKさん

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三番手での登場は、かに三匹さんの【韓国部門】です。かにさんって、韓国部門だけど、韓国に関係ないものをちょいちょい挟んでくるからなぁ。毎回毎回あなどれない部門です。で、今回持ってきたのは、かにさん曰く「アニメーションを通じて子供の人権を考えよう!」ということで、韓国に関係ないアニメを持ってきたそうです。登場して2分で暴走モードに突入したかにさん。改めて、かにさんが持ってきた映像のラインナップを見てみると、一見すると子供向けの各種啓蒙VTRなんですけども。内容を良く見てみると「異常者」とか「猥褻」とかがやたらとプッシュされているハードコアなもののオンパレードでした。特に用務員さんDVDが凄すぎる。今回のかにさんは「本気を出した」というよりも「本性を出した」んじゃないかと言われてしまうくらい凄い勢いでした。これは初優勝もあるんじゃないかな、と。


韓国部門 かに三匹さん


かにさんが曝け出したハードコアな一面

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かなりのテンションで突っ走ったかにさんの後は、初登場となる【子育てグッズ部門】のセラチェン春山さんが登場。主催のMUNEさんから「子育てグッズ部門でやってねー」とオファーがあったものの、春山さん自身、プラスワンで子育てグッズの話をしたことは無いそう。かなりの無茶振りと思いつつ、頭を悩ませたそうです。子育てグッズのバカ映像も無いしな、と。で、このイヴェントの告知文を見てみると「映像」と書いてあることに気づき、だったら自分で映像作っちゃえば良いじゃんという発想に至ったそうで、自作の映像を持ってきたそうです。内容はというと、春山さんの愛娘(リオちゃん)が登場する「はじめてのおつかい」のパロディみたいなやつでした。もう、最高すぎますよ、これ。リオちゃん可愛いし、実際に感動出来る内容だし、MUNEさんのことを「Tシャツヤクザ」って言わせるあたりも最高だし。休日を3日使って作ったとは思えないクオリティの高さです。かにさんの啓蒙Vの後に見る、という流れも手伝ってか、開場のテンションは最高潮になりました。


子育てグッズ部門 セラチェン春山さん

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休憩挟んで、後半の最初の部門はゲイ部門改め【赤ちゃんグッズ部門】のみちさんが登場。ちなみに前回のゲイ部門で上映した「ドピューム」は掟ポルシェさんも打ち上げで大絶賛してたそうです。そんなみちさんが今日持ってきたのは、普段からみちさんが見ているベネッセのサイト内にある「子供の事故」というページの紹介でした。要は、子供の事故防止シュミレーションのためのアニメーション動画なんですが。これがかなりのシュールさを発揮していました。サイト上に大量にあるものの中から、みちさんセレクションのベスト7を紹介することに。どれもこれも、クオリティ高すぎ。何やってんだ、ベネッセ。で、それらの紹介が終わった後、今日の演者の赤ちゃん時代の写真を何枚か紹介していました。演者には内緒で、みちさんが勝手に親とかに連絡して集めたらしく、何も知らされていない演者さんたちからは罵声の嵐が。でも、見ている側からすれば凄ぇ面白かったっす。やっぱり、みんなに可愛い時代があったんだなぁ、とね。


赤ちゃんグッズ部門 みちさん

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続いての登場は、大坪ケムタさんの【AV部門】です。席に着くなり、児童ポルノ法云々が騒がれているタイミングでこれはいじめだよ、と愚痴るケムタさん。まぁ、確かに「子供」がテーマなのにAV部門っていうのは、かなり危険な香りがしますしね。そんなケムタさんは、「子供=大人の前」と解釈して、処女関連のVを持ってきたそうです。おー、そう解釈しましたかー。ていうか、そうしないとこの会場にいる全員が逮捕されちゃうしね。「裏日本の伝統的な処女喪失の儀式」を海外に紹介する、的なSOD作品を持ってきたんですが、こんな伝統行事がある地方に移住したいわー、マジで。でも、この成人の儀を受けるには20歳より前じゃなきゃダメなのか。もう27歳だし、もう少し早く知るんだったなぁ、残念。


AV部門 大坪ケムタさん

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ラス2での登場は、前回チャンピオンの【漫画部門】のエレクチオンナウのお二人。「こんだけ異常者が集まってる中では勝てる気がしない」と、席に着くなり早々と敗北宣言が飛び出してしまいました。で、持ってきたのはいつものように小池和夫先生の作品。と言っても、小池作品の中で子供がメインのものはあまり無く、子育てマンガがあるものの子供が出てこないというカオスな状況のようで、今回はかなり苦労した様子です。まず最初に持ってきたのが「魔物語」。悪魔と人間のヤクザが絡むマンガだったはずなのに、いつの間にか子育てネタになっていたという不思議な作品。気持ち良くなると、少女の顔がおばあさんに変わるという理不尽さは、「魔女だから仕方無い」という思いと「小池作品だから仕方無い」という思いで納得することが出来ます。あとは子供がちょっとでも出てくる作品を掻い摘んで紹介したり、伊藤潤二さんの「大黒柱秘話」を紹介したり、とログさんが2日間寝てないのが伝わってくるプレゼンでした。まぁ、根本的な問題は伝家の宝刀である小池作品に子供が殆ど出てこない、という点に尽きるのかもしれません。


漫画部門 エレクチオンナウ(ヒライさん&スーパーログさん)

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最後に登場したのは、分裂したゲイ部門のもう一人、館長さんによる【半ズボン部門】でした。半ズボンで一つの部門が成り立つんかな、という周囲の心配をよそに、館長お手製の「半ズボンクイズ」とか、「半ズボン倶楽部」という素敵なサイトの紹介とか、2chの鉄道板出身の半ズボン氏を紹介したり、みんなの知らない半ズボンの世界を紹介しまくってました。何か、自分が知らないだけで、世の中では半ズボンブームが来てるんじゃないかと錯覚してしまうくらいの濃さでした。挙句の果てには、館長さんが友人の結婚パーティーに半ズボンを履いていったときの映像まで飛び出す始末。「結婚式で半ズボンって目立つから、意外とモテるんですよー」という館長の言葉が、自分の中でいつか役に立つ日が来れば良いなぁと思います。


半ズボン部門 館長さん(と遊びに来ていた超新塾のマンモスさん)

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といったわけで、長丁場で繰り広げられた8部門によるデスマッチは、お客さんの投票(1人3票)で以下のような結果となりました。今回はかなりの混戦だった模様です。

3位  半ズボン部門(41票)
2位  韓国部門(50票)
1位  子育てグッズ部門(63票)

何と、初登場の春山さんによる「子育てグッズ部門」が常連部門を押し退けての優勝を飾りました。お客さんみんな、リオちゃんの「はじめてのおつかい」に心癒されたようです。


プレゼンターの猫ひろしさんからトロフィーを受け取る春山さん

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次回のコアチョコTシャツデスマッチは、12月開催。テーマは「女」だそうです。以前開催しあことのある「アマゾネスナイト」のリターンズということで、「帰ってきたアマゾネスナイト」の開催です。今回不利だったAV部門が本領発揮するか、小池先生の描く女性が火を噴くか、はたまた今回優勝した春山さんがどんな映像を持ってくるのか。次回も目が離せない戦いが繰り広げられそうです。もちろん、自分も万難を排して来場したいと思う次第であります!


演者全員で集合写真


優勝者の春山さん


本日の看板
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